鼻の神経細胞移植でインスリン 糖尿病治療に可能性

鼻の神経細胞移植でインスリン 糖尿病治療に可能性

健康美容ニュースブログ|ダイエット・病気・症状

鼻の神経細胞移植でインスリン 糖尿病治療に可能性

(2011/10/7、47ニュース)

糖尿病のラットを使った実験で、鼻の奥にある神経幹細胞を採取して膵臓に移植するとインスリンが生成し、血糖値が下がったと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などの研究チームが7日、発表した。

人間の糖尿病の治療につながる可能性があり、チームは「他人の膵臓の組織を移植した際に起きるような拒絶反応がなく、臓器提供者不足の問題も解消できるのではないか」としている。

チームは、ラットの脳と、嗅覚にかかわる鼻の細胞からそれぞれ神経幹細胞を取り出し、2週間培養。ラットの膵臓に移植したところ、いずれも神経細胞に成長し、インスリンを生成していることが分かった。

記事によれば、鼻の神経幹細胞をすい臓に移植すると、インスリンが生成し、血糖値が下がったそうです。

今回の研究は、糖尿病治療に繋がる可能性があるそうですが、まずは自分のすい臓を大事にしていきたいですね。

⇒ 糖尿病 について詳しくはこちら。

⇒ すい臓 について詳しくはこちら。

⇒ インスリン について詳しくはこちら。

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血糖値下げる細胞に変化 糖尿病治療に期待

血糖値下げる細胞に変化 糖尿病治療に期待

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血糖値下げる細胞に変化 糖尿病治療に期待

(2010/7/4、中国新聞)

膵臓でインスリンを出し血糖値を下げるベータ細胞を取り除くと、反対に血糖値を上げる細胞が変化して膵臓の機能を回復させることを奈良先端科学技術大学院大(奈良県生駒市)とスイスのジュネーブ大のチームがマウスを使って解明した。

糖尿病患者ではインスリンが働かなくなったり欠乏したりしており、ベータ細胞を除去したマウスは糖尿病と同じような症状を示す。

チームの河野憲二奈良先端大教授は「細胞が変化し機能が回復する仕組みが分かれば、治療につながるかもしれない」としている。

すい臓でインスリンを分泌し血糖値を下げるβ細胞を取り除くと、血糖値を上げる細胞がβ細胞に変化しインスリンを分泌するということがわかったそうです。

今後、糖尿病の治療につながるかもしれないとのことです。

期待したいですね、

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進歩する糖尿病治療 インスリン分泌を保たせる

進歩する糖尿病治療 インスリン分泌を保たせる

 

糖尿病 重症化を防げ!

(2009/11/22、中日新聞)

糖尿病に関連してインクレチンというホルモンが注目を集めている。

以前このブログでは、糖尿病治療の最前線 インクレチンに注目という記事で、「インクレチンは小腸などから分泌されるホルモンで、膵臓に働きかけることでインスリンの分泌を促し、血糖値を下げることから、インクレチンに着目した糖尿病治療薬が海外で作られていること」を取り上げたことがあります。

血糖値が高いときはインスリン分泌を促進する一方、血糖値が低いときはあまり作用しないという特徴を持つ。

このインクレチンの効果を持続させて糖尿病を治療しようという新しいタイプの糖尿病治療薬が承認され、近く登場する。

インクレチンは炭水化物や脂質を摂取した後に腸から分泌されるホルモンの総称。

代表的なインクレチンとしてGLP-1とGIPの二種類が知られている。

GLP-1は、主に小腸下部から分泌され、膵臓におけるインスリン分泌の促進と血糖値を上げるグルカゴン分泌の抑制をする作用を持っている。

GIPは小腸上部から分泌され、同じような作用を持つが、インスリン分泌作用はGLP-1の方が数倍強いとされている。

こうして注目されているインクレチンにも問題がありました。

それは、効果が長続きしないこと。

なぜ効果が長続きしないのでしょうか。

インクレチンは、体内で「DPP-4」という酵素によってすぐに分解されてしまうため、効果が長続きしなかった。

そこで登場したのが「DPP-4阻害薬」。

DPP-4の作用を阻害してインクレチンの効果を長続きさせる仕組みだ。

この薬が日本にも上陸します。

【関連記事】

米メルク社が開発した「ジャヌビア」(一般名、シタグリプチンリン酸塩水和物)は、DPP-4阻害薬として現在は世界八十五カ国以上で承認され、米国だけでも千六百万人以上の患者に処方されている。

日本では二〇〇三年から2型糖尿病患者を対象にした臨床試験を実施。

この十月に2型糖尿病治療薬として製造販売が承認された。

日ごろの血糖値レベルを表すヘモグロビンA1cの値を低下させる効果が確認されている。

治療薬には現在、インスリンのほかに(1)インスリン抵抗性改善薬(2)インスリン分泌促進薬(3)食後高血糖改善薬-などがある。

新しい作用機序を持っている経口糖尿病治療薬の登場によって「食後や空腹時の血糖値がコントロールしやすくなり、治療の選択肢が増える」と期待を集めている。

糖尿病患者の中には、ジャヌビアのような薬を待っている人もいるかもしれません。

 

しかし、まずは糖尿病になる前に、糖尿病予備軍の段階で食い止めることを考えましょう。

生活習慣を改善して、糖尿病を予防しましょう。

 

糖尿病の症状 についてはこちら。

  

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糖尿病の症状・合併症とは

糖尿病の症状・合併症とは

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糖尿病 重症化を防げ!

(2009/11/22、中日新聞)

■糖尿病とは

糖尿病は、膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリンの作用不足によって慢性の高血糖状態が続く状態。

やがてさまざまな合併症を起こしてしまう。

糖尿病とは血糖値が高くなる病気で、簡単にいうと、上手くブドウ糖を取り入れられない病気です。

■2型糖尿病とは

その糖尿病の90%以上を占めているのが2型糖尿病。

遺伝的な素因と過食や運動不足などの生活習慣によって発症する。

インスリンの分泌低下のほか、インスリンが分泌されているのにインスリンが効かなくなるケースでも起こる。

糖尿病には、1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病などがありますが、今世界的にも問題となっているのが、2型糖尿病です。

2型糖尿病は生活習慣が原因ともいわれており、いま急速に増加しています。

 

■糖尿病と遺伝

もう一つ忘れてならない点に、日本人の遺伝的体質がある。日本人のインスリン分泌能力は欧米人の半分ほどしかなく、わずかな過食や運動不足でも、習慣になると容易に糖尿病を発症してしまうらしいのだ。

日本人の肥満は米国人に比べてはるかに軽度であるにもかかわらず、糖尿病の発症率が米国並みという事実が、糖尿病になりやすい日本人の体質をよく示しているのは間違いない。

日本人は糖尿病になりやすい(=遺伝体質)とは初めて聞きました。

 

■糖尿病の自覚症状

糖尿病が厄介なのは、かなり病状が進行しないと、のどや口の渇き、体重減少、疲れやすいなどの自覚症状が現れないという点。

糖尿病は病状が進行しないと自覚症状があらわれないため、治療しない人も多いといわれています。

■糖尿病の合併症

合併症が出てから、ようやく糖尿病と診断されることも珍しくない。

合併症は血糖値が高い状態が慢性的に続くため、全身の細い血管が傷ついて起こる。

糖尿病網膜症と糖尿病腎症、糖尿病神経障害が三大合併症だ。

網膜の血管が傷つき、眼底出血を繰り返しながら視力が低下してしまうのが糖尿病網膜症。

腎症は腎臓の血管が傷つき、腎臓の機能が低下する。

神経障害は知覚神経の障害に伴って、手足のしびれや痛みなどを起こす。

網膜症は成人の失明原因の第二位、腎症は人工透析になる原因の43%を占め、第一位だ。

神経障害は進行すると、足の組織が腐る壊疽(えそ)になって足を切断しなくてはならなくなるようなケースも起こる。

糖尿病の3大合併症になる前に、治療を始めたいものです。

しかし、糖尿病の患者の中には、治療を受けない人も多いといわれています。

■糖尿病と治療

こうした重症例が目立つのに、意外と治療を受けていないケースが多い。〇七年の国民健康・栄養調査によると、糖尿病が強く疑われる人のうち、治療を受けているのはおよそ55%にすぎない。

このため手遅れのケースも多く、糖尿病と診断された人のうち網膜症や腎症、神経障害がある人がいずれも10%を超えているのが現状だ。

3大合併症になってからは遅いので、ぜひ糖尿病予備軍の段階で生活習慣を改め、治療を行ってほしいですね。

 

糖尿病の症状 についてはこちら。

  

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糖尿病治療へ期待 ES細胞+化合物=膵臓細胞

ES細胞+化合物=膵臓細胞…糖尿病治療へ期待

(2009/3/16、読売新聞)

様々な細胞に変化できる、人の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に、化合物を加えることで膵臓(すいぞう)の元となる前駆細胞を大量に作製することに米ハーバード大が成功した。

この細胞からインスリンを分泌する細胞を作ることにも成功、糖尿病治療への応用が期待される。

16日の科学誌ネイチャー・ケミカルバイオロジーに掲載される。

ES細胞に化合物を加えることで、すい臓細胞のもととなる前駆細胞の大量作成にハーバード大が成功したそうです。

また、この細胞からインスリンを分泌する細胞を作ることにも成功したようで、このことによって、今後の糖尿病治療研究への応用が期待されます。

今後の研究に注目です。

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膵臓:インスリン分泌細胞 マウスで増殖に成功、糖尿病の有効な治療法につながる可能性 慈恵医大

膵臓:インスリン分泌細胞 マウスで増殖に成功 慈恵医大

(2009/2/27、毎日新聞)

糖尿病のマウスの膵臓(すいぞう)に特定の遺伝子を導入し、血糖値を調節するホルモン「インスリン」を分泌するベータ細胞を大幅に増殖させることに、東京慈恵会医科大が成功した。

マウスの血糖値は約4カ月で正常値に戻り、寿命も健康なマウスと変わらなかった。

研究チームは「ベータ細胞が少しでも残っている糖尿病患者の有効な治療法につながる可能性が高い」と話している。

3月5日から東京都内で開かれる日本再生医療学会で発表する。

この研究によって、糖尿病の有効な治療法につながるといいですね。

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血糖下げる細胞の源を発見 九大、糖尿病根本治療に道

血糖下げる細胞の源を発見  九大、糖尿病根本治療に道

(2009/2/13、47NEWS)

血糖値を下げるインスリンを膵臓内で分泌する「ベータ細胞」の源となる細胞を、九州大大学院医学研究院の稲田明理特任准教授らのグループがマウスで突き止め、糖尿病の新たな治療法に道を開く発見と注目されている。

糖尿病では、ベータ細胞が減少してインスリン分泌が減り、血糖値を調節できなくなる。

このため、ベータ細胞を再生できれば根本的な治療になると考えられている。

糖尿病の新たな治療法となる可能性があるようです。

今後の研究に注目ですね。

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