糖尿病改善に光明 脂肪形成阻害の化合物発見 京大チーム

糖尿病、メタボ改善に光明 脂肪形成阻害の化合物発見 京大チーム

(2009/8/28、産経新聞)

石油などの天然原料から作られる有機化合物「ファトスタチン」に、脂肪の形成を阻害する働きがあることを、京都大学物質-細胞統合システム拠点の上杉志成教授らの研究チームが突き止めた。

体内での脂肪蓄積の防止につながる発見で、実用化されればメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の改善に役立つことも期待される。

研究成果は28日発売の米科学誌「ケミストリー・アンド・バイオロジー」に掲載された。

糖尿病脂肪肝メタボリックシンドロームの改善に役立つことが期待されるそうです。

楽しみですね。

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<新型インフルエンザ>メタボも死亡リスク高まる恐れ 仏研究所

新型インフル、メタボも死亡リスク高まる恐れ 仏研究所

(2009/8/21、朝日新聞)

新型インフルエンザで死亡した27カ国の574人を分析した結果、妊娠とメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は死亡するリスクを高める恐れが確認された。

仏公衆衛生研究所のチームが20日付の欧州科学誌ユーロサーベイランス電子版に発表した。

記事によれば、メタボリックシンドロームと妊娠は死亡リスクが高まる恐れがあるそうです。

以前取り上げた記事でも、肥満の人や妊婦は重症化しやすいといわれており、やはり気をつける必要がありそうです。

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持病でもっとも多いのが、肥満や糖尿病を含めたメタボ(3割弱)だった。

60歳以上の持病では心臓や呼吸器疾患が多かった。

季節性インフルや過去のパンデミック(世界的大流行)の経験では、メタボはリスクとはされていなかった。

過去の歴史では、メタボはリスクとされてこなかったそうですが、これは新型インフルエンザだからなのでしょうか。

研究チームは、「メタボに多い肥満が治療効果を低めるのか、それとも糖尿病が病状を悪化させるのか、動物実験でみられるように肥満が免疫機能を落とすのか、まだ不明だ」としている。

肥満が何かの影響を与えているのでしょうか。

気になります。

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メタボ対策フェア2008~糖尿病予防に関するショー&カンファレンス~

メタボ対策フェア2008 (健康美容ニュースより)

特定保健指導の疑似体験もできる! – 「メタボ対策フェア2008」開催(2008/10/16、マイコミジャーナル)

メタボ対策フェア実行委員会による”メタボ対策”をテーマにしたイベント「メタボ対策フェア2008~糖尿病予防に関するショー&カンファレンス~」が、10月16日~18日までパシフィコ横浜で開催されている。

今回が初の開催となる同イベントは、厚生労働省の後援で、日本糖尿病学会、健康保険組合連合会等の協賛のもと、メタボリックシンドロームに関する最新の情報を、展示、セミナーを通して提供することを目的としている。出展社・団体数は約60社で、健康機器メーカーをはじめ、製薬会社、健康食品メーカーなど、健康関連の企業が出展する。

メタボ対策フェアのイベントの開催は10月16日~18日までの10時から17時まで。

ただし、16日、17日は業界関係者向けの開催のようです。

18日は一般公開日で、無料で、糖尿病予防に関するショーアンドカンファレンスが行われるそうですので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

前兆を見逃すな!糖尿病・脳卒中治療最前線の予告

10月5日14時よりテレビ朝日系列で「前兆を見逃すな!糖尿病・脳卒中治療最前線」が放送されるそうです。

糖尿病研究の世界的権威である東京大学の門脇孝教授を迎え、生活習慣病のメカニズムと最先端の治療法を特集するそうです。

メタボ健診とは、メタボとはどのような状態なのかを実験を交えながら説明。

聖路加国際病院、日野原重明医師の病にならないための生活習慣などについても特集。

糖尿病は、はっきりとわかる自覚症状がない病気であるため、日頃の食生活や運動による予防法が重要となります。

日野原重明医師の言葉である「習慣が人を作る。体も心も」が重要なキーワードとなりそうです。

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糖尿病とメタボ

続・糖尿病50話:第25話 メタボのほんとうの意味(2008/9/9、毎日新聞)

糖尿病とメタボは密接な関係です。メタボは、内臓脂肪の蓄積(腹囲の増加)に加えて、血糖高値、血圧高値、脂質異常のうちの二つ以上を満たし、動脈硬化進行の危険が高いものです。
糖尿病の患者さんでは、腹囲基準を満たせばあと1項目ですぐに該当してしまいます。メタボ型の糖尿病は運動や食事に気をつけて内臓脂肪を減らせば、血糖値がよくなるのでメタボを意識するのはいいことです。

糖尿病メタボは密接な関係があります。

糖尿病の患者は、腹囲の基準が該当すれば、メタボとなるのです。

糖尿病もメタボも食生活の改善や運動不足の解消して、予防しましょう。

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糖尿病の患者が脂肪肝と高血糖を合併する仕組みが明らかに

本来、脂肪肝と高血糖は相反する現象なのですが、メタボ糖尿病患者は両方が合併する例があり、「最大の謎」とされてきたそうですが、脂肪肝と高血糖が併発するその謎が解明されたそうです。

脂肪肝と高血糖 併発の謎解明(2008/8/17、読売新聞)

メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)や糖尿病の患者が、脂肪肝と高血糖を合併する仕組みを、東京大の門脇孝教授(糖尿病・代謝内科)らが明らかにした。

インスリンは、肝臓に働きかけ、血中の糖分から脂肪合成を促進するなどして、血糖値をコントロールしています。

研究チームは、インスリンによって活性化する肝細胞の2種類のたんぱく質「IRS―1」「IRS―2」に注目。

実験によると、以下のことが明らかになったそうです。
●IRS―1は脂肪合成を促進する
●IRS―2は空腹時に増加して血糖値が上がらないようにしている

門脇教授によると、
「間食が多い人は空腹の時間が十分ないため、IRS―2が増えずに血糖値が上昇する一方、IRS―1によって脂肪肝が促進されているのでは」
と指摘しているそうです。

空腹の時間を十分に作ることで脂肪肝と高血糖の併発が予防できるということでしょうか。

今後の研究に期待したいですね。

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糖尿病予防!子供向けの健康対策用仮想空間がオープン

脱メタボ! 子供向けの健康対策用仮想空間がオープン(2008/8/13、THE SECOND TIMES)

アメリカのWiseHealth社が、6~12歳までの年齢の子供を対象にした、健康対策用の仮想空間「Wisenhimer」をオープンした。基本利用は無料。

「Wisenhimer」は、自分のアバターをカスタムしてワールド内にログインしてミニゲームで遊んだりNPCと話すことによって、肥満や糖尿病の予防方法、健康的な食生活について学べる仮想空間。学習プログラムは医師と専門家によって検討された公認のものだという。

子供の肥満によるメタボ糖尿病が問題になってきています。

そんな中、自然と遊びながら肥満や糖尿病の予防方法、食生活について学べるということはいいかもしれませんね。

日本でも糖尿病予防のためにぜひこのようなものができてほしいものです。

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