糖尿病改善に光明 脂肪形成阻害の化合物発見 京大チーム

糖尿病、メタボ改善に光明 脂肪形成阻害の化合物発見 京大チーム

(2009/8/28、産経新聞)

石油などの天然原料から作られる有機化合物「ファトスタチン」に、脂肪の形成を阻害する働きがあることを、京都大学物質-細胞統合システム拠点の上杉志成教授らの研究チームが突き止めた。

体内での脂肪蓄積の防止につながる発見で、実用化されればメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の改善に役立つことも期待される。

研究成果は28日発売の米科学誌「ケミストリー・アンド・バイオロジー」に掲載された。

糖尿病脂肪肝メタボリックシンドロームの改善に役立つことが期待されるそうです。

楽しみですね。

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立川談志、糖尿病悪化による体調不良で年内休業

立川談志、体調不良で年内休業…糖尿病悪化

(2009/8/27、サンケイスポーツ)

落語家の立川談志(73)が26日、体調不良のため年内の仕事をすべてキャンセルすると所属事務所を通じて発表した。

談志は5年前から糖尿病を患っており、今月14日に本人が「体調がすぐれないのでしばらく休みたい」と申し出た。

立川談志さんが、糖尿病悪化による体調不良で年内の仕事をキャンセルしたそうです。

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米国の医療費を圧迫する肥満問題、ライフスタイルを変える必要あり

米国の医療費を圧迫する肥満問題、ライフスタイルを変える必要あり

(2009/7/28、AFPBB)

米疾病対策センター(Centers for Disease Control and PreventionCDC)が、同センター主宰の肥満に関する会議で明らかにしたもので、それによると、現在「太りすぎ」または「肥満」の国民は大人の3分の2、子どもでは約5人に1人にのぼっている。

肥満率の上昇は米国国民の医療費も圧迫している。

たとえば11年前、糖尿病など肥満関連の病気に支出される医療費は総額約780億ドル(約7兆4000億円)だったが、2006年には約1470億ドル(約14兆円)に膨れあがった。

肥満率の上昇は、子供の寿命を短くしているだけでなく、アメリカの医療費も圧迫しているそうです。

そこで、CDCは肥満問題を解決するためには、ライフスタイルを変える必要があると、以下のような提案を行なったそうです。

CDCは、肥満を防止して関連の医療費を抑える有効な方法として、
子ども部屋にテレビを置くことを禁止する、
新鮮な野菜を買いやすくする、
砂糖が多く含まれているソフトドリンクに税金をかける、
など、20通り以上を挙げている。

肥満になりやすい生活習慣を行なっていることは、間違いないでしょう。

悪い生活習慣をすて、良い生活習慣を取り入れる。

まずは、悪い生活習慣を捨てることからというのが大事だと思います。

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<新型インフルエンザ>メタボも死亡リスク高まる恐れ 仏研究所

新型インフル、メタボも死亡リスク高まる恐れ 仏研究所

(2009/8/21、朝日新聞)

新型インフルエンザで死亡した27カ国の574人を分析した結果、妊娠とメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は死亡するリスクを高める恐れが確認された。

仏公衆衛生研究所のチームが20日付の欧州科学誌ユーロサーベイランス電子版に発表した。

記事によれば、メタボリックシンドロームと妊娠は死亡リスクが高まる恐れがあるそうです。

以前取り上げた記事でも、肥満の人や妊婦は重症化しやすいといわれており、やはり気をつける必要がありそうです。

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持病でもっとも多いのが、肥満や糖尿病を含めたメタボ(3割弱)だった。

60歳以上の持病では心臓や呼吸器疾患が多かった。

季節性インフルや過去のパンデミック(世界的大流行)の経験では、メタボはリスクとはされていなかった。

過去の歴史では、メタボはリスクとされてこなかったそうですが、これは新型インフルエンザだからなのでしょうか。

研究チームは、「メタボに多い肥満が治療効果を低めるのか、それとも糖尿病が病状を悪化させるのか、動物実験でみられるように肥満が免疫機能を落とすのか、まだ不明だ」としている。

肥満が何かの影響を与えているのでしょうか。

気になります。

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新型インフルエンザ:国内2人目の死者 糖尿病の77歳男性-神戸

新型インフルエンザ:国内2人目の死者 糖尿病の77歳男性--神戸

(2009/8/19、毎日新聞)

神戸市は18日、新型インフルエンザに感染した同市垂水区の男性(77)が同日午前、市内の病院で死亡したと発表した。

死因は急性気管支炎による肺気腫の悪化で、感染が急性気管支炎を引き起こした可能性もあるという。

海外渡航歴はなく、家族などにも感染者はいないため、感染源は特定できていない。

男性は高血圧と肺気腫、糖尿病の疾患があった。

新型インフルエンザの国内2人目の死者は、高血圧と肺気腫、糖尿病の疾患があった方だったそうです。

新型インフルエンザ対策としては、糖尿病やぜんそくなどの持病を持った方や妊婦・乳幼児など重症化する恐れがある人に重点を置く必要があるようです。

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インスリンを鼻に噴霧、糖尿病治療注射いらず 東レなど開発

インスリンを鼻に噴霧、糖尿病治療注射いらず 東レなど開発

(2009/8/13、日経ネット)

東レと星薬科大学は糖尿病治療に使うインスリン製剤を注射ではない手法で投与する技術を開発した。

点鼻薬のように鼻に噴霧する。

投与したインスリンの半分以上が血液中に浸透することを動物実験で確認した。

この治療方法であれば、糖尿病患者の負担が軽減できるため、注目が集まりそうです。

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糖尿病:血糖降下薬の仕組みに新説-神戸大

なくそう・減らそう糖尿病:血糖降下薬の仕組みに新説--神戸大

(2009/8/7、毎日新聞)

国内で100万人以上の糖尿病患者が使う血糖降下薬がインスリン分泌を促す際、従来とは異なるたんぱく質と結びつく新たな仕組みを解明したとする研究成果を、神戸大の研究チームが、7月31日発行の米科学誌サイエンスに発表した。

この研究によれば、薬が効きにくい原因が解明されれば、新しい糖尿病治療薬の開発が期待できるそうです。

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