糖尿病とアディポネクチン

「アディポネクチン」はメタボリックシンドロームと密接に関係するタンパク質であり、最近注目を集めています。

このアディポネクチンは、脂肪細胞から分泌され、内臓脂肪が蓄積すると、分泌が低下し、血中濃度は下がるといわれています。

続・糖尿病50話:第27話 アディポネクチン(2008/9/30、毎日新聞)

内臓脂肪がたまってメタボリックシンドロームの状態になると、アディポネクチンが低下して動脈硬化が進みやすいわけです。また、アディポネクチンは血糖値を下げるホルモンであるインスリンの働きを良くします。つまり、メタボリックシンドロームとかかわりが深い糖尿病になりにくくします。さらに最近では、一部のがん患者さんで、血中濃度が低いことが知られています。
内臓脂肪がたまると、アディポネクチンは低下すると述べましたが、たまった内臓脂肪が減るとどうなのでしょう。もちろん、アディポネクチンは上昇し、動脈硬化の進展を抑止して、糖尿病の状態を改善する方向に向かわせます。

糖尿病を予防するためにも、アディポネクチンの分泌を低下させないようにする必要があります。

そのためにも、内臓脂肪がたまらないように、食生活や運動など生活習慣を改善することで、内臓脂肪を減らす必要があります。

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