投稿日: 4月 9, 2009 | 投稿者: hakuraidou
富士経済、高脂血症・糖尿病治療剤などの国内市場を調査、2017年の糖尿病治療剤市場は3770億円と予測
(2009/4/4、マイライフ手帳@ニュース)
2017年の糖尿病治療剤市場は3770億円を予測(08年比47.5%増)。
高齢化に伴い糖尿病患者数が増加、重症例の増加や罹患期間の長期化も考えられるなどが明らかになった。
記事によれば、今後も糖尿病の患者数が増加や合併症など重症化する患者の増加が考えられるため、糖尿病治療剤市場は拡大していくという予測なのだそうです。
できれば、糖尿病治療薬に頼らないで済むようにするためにも、食事療法や運動療法で糖尿病の予防を行なっていきたいですね。
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投稿日: 3月 16, 2009 | 投稿者: hakuraidou
糖尿病「釜池理論」裏付けへ 東海大教授が実証研究
(2009/3/14、産経新聞)
糖尿病に対する新説をとなえ実践している愛媛県宇和島市の医師、釜池豊秋氏(アクアクリニック理事長)による「釜池理論」の正しさを実証するため、東海大学医学部の大櫛陽一教授(62)らが同クリニックで実証研究に着手した。釜池理論は、釜池氏の著書「糖尿病の新常識糖質ゼロの食事術」(実業之日本社)に詳述されている。
炭水化物などの糖質を排除し、肉など脂肪分を中心とした食事を続ければ糖尿病は改善される、という。
この記事によると、釜池理論とは、炭水化物などの糖質を排除し、肉など脂肪分を中心とした食事を続ければ糖尿病は改善されるというもの。
そこで、今回その理論が正しいのかどうかを実証するために、東海大の教授が実証実験を行うそうです。
果たして、この理論が新たな糖尿病改善法となるのでしょうか。
今後に注目したいです。
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投稿日: 1月 14, 2009 | 投稿者: hakuraidou
【主張】糖尿病 食の改善と運動が大切だ(2009/1/13、MSN産経)
「糖尿病」が疑われる成人は2210万人に上ることが厚生労働省の調査で分かった。
5年前に比べ1・4倍にも増え、成人のほぼ5人に1人が該当する計算でまさに国民病である。
糖尿病または糖尿病予備軍と考えられる人が増加しているようです。
成人の5人に1人とも言われています。
【参考記事】
糖尿病、予備軍含め2210万人=1年で340万人増、成人の2割-厚労省
世界の国々でも糖尿病が問題になっています。
早期の発見と早い治療、それにライフスタイルの改善が糖尿病治療の決め手となる。
血糖値が高い人は早く専門医の診察を受け、血糖をコントロールする治療に専念したい。
年末年始はお酒と摂取カロリーが増え油断した人も多いだろう。
糖尿病患者とその予備軍は注意したい。
糖尿病の予防・治療には、生活習慣の改善が大切です。
糖尿病になっている人は、血糖値をコントロールするためにも医師からのアドバイス通りに生活を改善していく必要があります。
糖尿病とはこうである。
膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリン(血糖を減少させるホルモン)の量が不足し、その働きが妨げられたりして血糖値の高い状態が長い間続くと、毛細血管に障害が出て網膜症、脳卒中、腎症などの合併症を引き起こす。
最悪の場合、失明や壊疽(えそ)による足の切断もある。
糖尿病で怖いのが合併症です。
糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害などの合併症になると、失明や人工透析、最悪の場合は、足を切断する必要が出てきます。
ただし、糖尿病の症状はほとんど自覚症状がないため、日頃からの生活習慣の改善と定期健診が重要となってきます。
しかし、この記事によると、糖尿病が強く疑われる人でも治療を受けたことがない人が4割にも及んだそうです。
しかし、今回の調査で治療状況を調べたところ、「強く疑われる人」890万人のうち、治療を受けたことがない人が4割にも及んだ。
特定健診対象年齢の人は、メタボ対策の特定健診・保健指導(メタボ健診)をうまく活用するなどして自身の体の状態を把握するようにしてください。
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投稿日: 1月 7, 2009 | 投稿者: hakuraidou
健康対策に効果的 病院食レシピを無料配信(2009/1/7、大阪日日新聞)
回生会宝塚病院(馬殿芳郎院長、兵庫県宝塚市)は同病院の入院患者用に設定した病院食メニューのレシピを、希望者にメールマガジンで配信している。
日常生活での健康維持のサポートが狙いで、配信は月1回、受信は無料。
<中略>
公開するレシピは同病院の専門分野である「心臓病用メニュー」「糖尿病用メニュー」のうち、重症ではなく普通に食事が取れる患者用のもの。
心臓病メニューでは塩分を、糖尿病メニューでは糖分を抑えながらも、彩りや代替の材料で工夫を凝らしており、入院患者だけでなく、同病院の医師や看護師からも「おいしい」と評判だという。
医師の指導のもと、管理栄養士が設定した糖尿病食メニューが利用できるとは、良いサービスですね。
カロリーを守りつつ、栄養バランスを保つ食事のレシピを考えるのは大変だと思います。
レシピがあれば、ご家族にとっても便利であり、またご家族の健康にとっても良いレシピだと思いますので、このようなサービスが全国に広まるといいですね。
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投稿日: 12月 11, 2008 | 投稿者: hakuraidou
「糖尿病」 治療怠ると医療費5000万円 早期治療患者の6倍にも(2008/12/11、産経新聞)
国民病の糖尿病は、早期から治療に努めなかった患者の生涯医療費が5000万円超と、治療に励んだ患者の6倍にも上ることが10日までに、専門医が初めてまとめた症例別推計で分かった。患者は毎年50万人増え、2年後には1000万人を突破する見込みだが、半数は未治療や治療放棄者だ。
糖尿病の早期の段階での治療を怠った患者の生涯治療費が5000万円超と、糖尿病治療に励んでいる患者の6倍になるそうです。
糖尿病と診断されているにもかかわらず、治療をうけない人や継続できずにやめてしまう人が多いようです。
現在、糖尿病または糖尿病予備軍の人は急増しています。
厚生労働省の調査では、血糖の指標となるヘモグロビンA1c(赤血球タンパクとブドウ糖が結合したもの)値が6・1%以上の「糖尿病が強く疑われる人(治療中を含む)」は平成9年に690万人、同5・6%以上6・1%未満で未治療の「糖尿病を否定できない人(糖尿病予備軍)」が680万人だったのが、14年に880万人と740万人、18年は820万人と1050万人に急増した。
糖尿病が増加している原因は、食事の変化と運動不足、遺伝などだといわれています。
糖尿病820万人のうち治療を受けているのは410万人で、このうち141万人(34・4%)は血糖制御が順調で、深刻な合併症を防いでいる。
未治療・治療放棄の410万人と、治療しても血糖制御が不調な269万人の計679万人は、合併症の危険が高い。
「合併症は軽症段階から心筋梗塞や脳卒中、10年以上続くと透析が必要な腎障害、5~6年で末梢(まっしょう)神経障害が出て、重症化すれば足が壊疽(えそ)して切断することも。
糖尿病網膜症や緑内障は7年以上で出ることが多く、重症なら失明する」
糖尿病と診断されても半数の人が治療を受けておらず、最初のうちはよいのでしょうが、その後、糖尿病の合併症を引き起こします。
合併症予防には適切な治療が肝心だ。早期なら、食事・運動療法だけで改善する人も少なくない。症状が進めば血糖降下薬なども服用。重症になれば、服薬に加えインスリン注射を毎日2回打たなければならず、合併症の危険は一層増す。
糖尿病の合併症を防ぐためにも、医師との相談の上、食事療法や運動療法などの治療が重要です。
現在、糖尿病と診断されている人が、きちんとした治療を受けるようになれば、糖尿病の合併症になる人は減少し、医療費も減少することが考えられます。
糖尿病または糖尿病予備軍と診断された人は、ぜひきちんとした治療を受け、生活習慣を改善しましょう。
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投稿日: 12月 2, 2008 | 投稿者: hakuraidou
糖尿病の方は、動脈硬化が起こりやすく、その大きな原因となるのが脂質異常症(高脂血症)なのだそうです。
続・糖尿病50話:第34話 高脂血症(2008/11/25、毎日新聞)
このような糖尿病患者における脂質異常症は、狭心症、心筋梗塞(こうそく)などの冠動脈疾患や脳梗塞の強いリスクとなりますので、厳重なコントロールが必要です。
糖尿病に対する食事療法と運動療法によって、血糖値を低下させると、これらの脂質異常症はある程度まで改善します。
すなわち、中性脂肪やLDLコレステロールは低下し、HDLコレステロールは上昇します。
糖尿病の合併症を予防するためには、血糖値の低下だけでなく、脂質異常症も併せて、食事療法や運動療法によって治療する必要があるようです。
記事の中では、このようにアドバイスされています。
かかりつけの医師に、血糖値やHbA1cの値だけでなく、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪(空腹時)の値も聞くように心がけましょう。
糖尿病の予防や糖尿病の合併症を予防するには、血糖値など部分、部分を見るのではなく、トータルでみていく必要があるようです。
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投稿日: 12月 1, 2008 | 投稿者: hakuraidou
糖尿病の食事で大切な食品交換表の使い方に関する記事がありましたので、ご紹介。
糖尿病講座:(16)「食品交換表」の使い方(2008/11/25、毎日新聞)
「食品交換表」の特徴は、食品を6つのグループに分類することと、80kcalを1単位とする考え方です。
食品交換表とは、食品を6つのグループに分類しています。
表1:穀類・いも類・豆類など
表2:果物類
表3:魚介・肉・大豆製品など
表4:牛乳・乳製品
表5:油脂・油の多い食品
表6:野菜類
詳しくは記事をご覧ください。
糖尿病の方への食事は、糖尿病でない方にとっても健康によい食事です。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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投稿日: 11月 27, 2008 | 投稿者: hakuraidou
糖尿病と脳血管の病気、特に脳梗塞との関係について説明している記事を見つけましたので、ご紹介します。
続・糖尿病50話:第32話 脳梗塞の発症頻度が増加(2008/11/11、毎日新聞)
脳血管障害には大きく分けて、脳出血、くも膜下出血、脳梗塞(こうそく)、一過性脳虚血発作(TIA)などがあり、糖尿病患者では特に脳に血液を送る脳血管が詰まる脳梗塞の発症頻度が増加します。
糖尿病患者の場合、脳梗塞の発症頻度が増加するそうです。
脳梗塞は特に朝の起床時に症状が出る場合が多いと言われていますが、脳梗塞を予防するにはどのようにしたらよいのでしょうか。
脳梗塞の発症を予防するには、糖尿病による高血糖を改善し、糖尿病のコントロール状態を反映するHbA1cをできるだけ低下させることが重要ですが、それだけでなく、合併する高血圧や肥満、高脂血症などを厳密にコントロールするのと同時に、運動不足を改善し、禁煙を徹底するなどの生活療法も大切となります。
脳梗塞を予防するためにも、糖尿病による高血糖を改善するだけでなく、生活習慣の改善が重要になりそうです。
また、脳梗塞を発症する患者は頸(けい)動脈の動脈硬化を合併している場合が多いので、程度を検査で調べて、進行していれば、発症を防ぐ薬を飲むことになります。
糖尿病患者になると、全身のリスク管理が重要になってきます。
まずは糖尿病にならないよう食生活・運動など生活習慣を改善することが重要です。
また、糖尿病になれば、医師の指導に従って、脳梗塞にならないよう体全体の健康へのリスク管理を行う必要があるようです。
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投稿日: 11月 26, 2008 | 投稿者: hakuraidou
11月25日放送の最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学(テレビ朝日系)では、「隠れ糖尿病」を取り上げていました。
簡単に内容をまとめてみました。
隠れ糖尿病とは、空腹時の血糖値は正常だが、食後は、血糖値が上昇してもインスリンがあまり分泌されず高血糖のままの状態が続く人をいうそうです。
隠れ糖尿病と普通の糖尿病との違いは、普通の糖尿病は空腹時の血糖値が高いのですが、隠れ糖尿病は、空腹時の血糖値は正常であるため、通常の健康診断では見つけるのが難しいということ。
隠れ糖尿病を発見するためには、健康診断以外で、家族歴が重要になるとのこと。
家族に糖尿病患者がいるかどうかが、隠れ糖尿病を発見するポイントとなるそうです。
最近太ってきたと思い、かつ家族に糖尿病がいる人は、隠れ糖尿病かもしれないので、専門医で、食後の血糖値を調べたほうがよいようです。
番組HPを見ると、血糖値を急激に上げない!糖尿病予防料理が紹介されていますので、ご覧ください。
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投稿日: 11月 24, 2008 | 投稿者: hakuraidou
糖尿病の治療と予防 食事は適量を3食で(2008/11/14、東京新聞)
記事の内容をまとめてみました。
●糖尿病の食事療法の基本は一日の食事で必要なエネルギー量を知ること。
・エネルギー量の算出方法
身長(m)×身長(m)×22=標準体重
標準体重×作業強度=エネルギー量の上限
*作業強度
サラリーマン・主婦など軽労働の人:30
動きの少ない高齢者の人:25
工事現場作業員など重労働者:40
・エネルギー量を3食でできるだけ均等にとり、なおかつ栄養のバランスを良くするのが大事。
・栄養バランスは、炭水化物:脂質:タンパク質=60:25:15の割合が理想。
・食材ごとにエネルギー量が細かく記載された「食品交換表」(日本糖尿病学会編)を参考にしてエネルギー量を計算するとよいようです。
表示の食品は一単位(八十キロカロリー)当たりの分量となっており、計算しやすいようです。
●食べ方の工夫
高カロリーな油や脂を控える。
鶏肉は皮を取り除くとカロリーを大幅に減らせる。皮を食べたいならカリカリに焼いて脂を落とす。
豚肉はロースよりヒレがカロリーが少ない。
野菜いためは、レンジでかさを減らしてから調理すると油を減らせる。
塩や砂糖も減らした方がいい。
就寝約4時間前からは、食べないか、食べるなら消化のいいものにする。
食べ方は、満腹感を得られるよう、よくかんで食べる。
緑黄色野菜や淡色野菜、海藻やキノコ類はカロリーが低いので、食事の最初に食べておなかを満たすのもおすすめ。
糖尿病の方にも食事方法は重要ですが、糖尿病の方の食事は糖尿病でない方にとっても健康的な食事ですので、ぜひ参考にしてみましょう。
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